Nailn-ネイルン- » ネイルスクールってどうやって選べばいいの? » ネイルスクールの学生証で学割は使える?

公開日: |更新日:

ネイルスクールの学生証で学割は使える?

ネイルスクールに通うと、学生証が発行される場合があります。学生だとお得になる「学割」は、ネイルスクールの学生証でも適用されるのでしょうか。ここでは、ネイルスクールの学生証がどういうものか、そして学割は使えるのかなど、気になる情報について解説します。

ネイルスクールの学生証とは?

学生証が発行されるネイルスクールはあります。学生証は、そのネイルスクールに通っていることを証明するものであり、ネイルスクールでは以下の目的で使用することがあります。

  • スクール在校生を対象としたプロショップの利用、会員登録
  • 関連サロンの利用割引

ネイルサロンで必要な道具は、「プロショップ」で購入することがあります。プロショップでは、プロのネイリスト、ネイルサロンで働いている人。美容学校生、ネイルスクール生などを対象としているため、それを証明するために学生証の提示が必要となるのです。

また、ネイルサロンが経営しているスクール生の場合は、在籍期間中はそのサロンの利用が割引(学割)になることがあります。予約時、来店時にその学生であることを示すために学生証が必要となります。

学割の対象となる学校の種類

学割とは、学生を対象とした割引制度で鉄道などの公共交通機関や映画館などの施設でサービスを受けられるものです。ただし、学生であれば必ず学割が使えるわけではなく、サービスを提供する鉄道会社、施設が指定する学校に在籍していることが条件となります。主に対象となる学校は、以下の通りです。

  • 学校教育法第一条に定める学校:中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、大学、高等専門学校
  • 専修学校
  • 各種学校(就業期間1年以上、年間690時間以上の基準を満たして認可を受けた学校)

ネイルスクールが発行する学生証は学校教育法上の学生証とは異なることが多く、公式に学生証だと認められないことがあります。この場合、学割が利用できないことがあるので注意が必要です。ただし、専門学校や学校法人運営の学校が開設しているネイルコースに通う場合、発行された学生証は正式なものとして交通機関の定期券などで学割が使えることもあります。

学割が使えない場合の他の費用負担軽減策

学割が使えない場合は、他の方法で費用負担を抑えることを検討しましょう。スクールが独自に行っている奨学金や特待生制度を利用することもできますし、対象となれば教育訓練給付金制度、職業訓練制度が利用できる可能性もあります。

また、夜間やオンラインコースがあれば働きながらスクールに通うことができますし、学費の分割払いに対応すれば支払い負担を軽減することもできます。

ネイルスクールの学生証では学割が使えないことがある

ネイルスクールの学生証は一般的に中学校、高校、大学などが発行する学生証とは異なるため、学割の対象とならないこともあります。学割が使えるかどうかは、各スクールに通う前に問い合わせて確認しておくと良いでしょう。

学割が使えなくても、奨学金など費用負担を軽減するための制度が使える可能性があります。どのような制度があるかを調べ、うまく活用して費用担を軽減することをおすすめします。