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ネイルスクール道具の持ち運び方ガイド

ネイル技術を身につけるためにスクールに通う際には、道具が必要になります。そこでこちらの記事では、「ネイルスクールに通う場合にはどんな道具が必要?」「持ち運ぶときにはどうすればいいの?」といった疑問にお答えします。

ネイルスクールと道具の基本

ネイルスクールで学び始めるには、さまざまな道具を揃える必要があります。実際にはどのような道具が必要になるのかを見ていきましょう。

ネイルスクールで必要な主な道具一覧

ネイルスクールで必要となる主な道具は下記のようなものがあります。スクールによって違いがある可能性も考えられますので、あらかじめどのような道具を揃える必要があるのかを確認しておくことが大切です。

  • ポリッシュリムーバー
  • アセトン
  • ジェルオフリムーバー
  • ジェルクリーナー
  • ネイルプレップ
  • 消毒用エタノール
  • トレーニングハンド
  • フィンガーディッパー
  • pHバランシング剤(プレプライマー、ペーハーボンド)
  • リキッド(アクリルリキッド)
  • アクリル絵の具
  • スプレーアクティベーター・ブラッシングレジン・ブラッシンググルー・ネイルラップ
  • ハイポイントレジン
  • コットンキーパー
  • パウダー(ヌードナチュラル、アイスクリア)
  • バッファー
  • ネイルファイル(カルジェル)
  • エメリーボード
  • プッシャー
  • チップ&アクリルニッパー
  • チップ(検定用、ハンド用)
  • トップジェル
  • ベースジェル
  • カラージェル
  • マニキュアブラシ
  • ネイルアートブラシ
  • スカルプチュアブラシ
  • シャープライナー
  • フラットブラシ(平筆)
  • ウッドスティック
  • ジェルスティック(スパチュラ)
  • JNAテクニカルシステム ベーシック/JNAテクニカルシステム アドバンス

上記のほか、スクールで使用するテキストなどが含まれる可能性も考えられますし、コースや受験しようとしている検定によって必要な道具が変わってきます。

学校指定セットと個人購入商品の違い

ネイルを学ぶにはさまざまな道具が必要となってきます。「これを全部揃えるのは大変」と感じる人もいるかもしれませんが、「学校指定セット」を用意しているスクールもあります。また、コースごとに必要な教材を組み合わせてセットにして販売しているケースも見られますので、自分が気になっているスクールでは販売を行っているかどうか確認してみると良いでしょう。

また、自分で全ての道具を購入することもできます。この場合は1点1点の道具を自分で購入するため、時間と手間がかかりますが、全て自分の気に入った道具を揃えられるというメリットもあります。

道具を揃える場合にどのようなブランドの商品を購入すれば良いのか、と悩むケースもあるでしょう。例えば、JNAジェルネイル技能検定では、試験で使用するジェルネイル商品にについていくつか指定があり、その中から選ぶ必要があります。合格を目指したい試験がある場合には、このような指定商品の中から選び、扱いに慣れておくのも一つの選択肢と考えられます。

道具持ち運びの課題と重要性

前述の通り、ネイルスクールに通う場合にはさまざまな道具が必要です。これらの道具は全て揃えた場合にはかなりの重さになりますが、通学時はもちろん、外部講習や練習会に参加するには必要な道具を持ち運ぶ必要があります。かなりの重さにはなるものの繊細な工具の破損や衛生リスクには十分に注意することが求められます。

持ち運びに適したバッグ・ケース選び

ネイル道具を持ち運ぶためには、バッグやケースを使用することになります。人によって使用するバッグはさまざまですが、どのような種類があるのかをご紹介します。

  • ハードケース
    頑丈で衝撃に強く、また、形がしっかりしているので整理がしやすい。ただ、重くなりがちなので持ち運びの負担は大きくなる傾向がある
  • ソフトケース
    柔らかい素材のケースで、軽くて持ち運びがしやすい。内部は仕切り・ポケットがついていることが多く、道具の種類が多くても綺麗に収納できる。衝撃耐性はハードケースよりは低くなる。
  • ポーチ型
    薄型で小型なので、最低限の道具のみを持ち運びたいときに便利。また、小さめのポーチはブラシやニッパーなどが他の道具と混ざらないように持ち運ぶこともできる
  • リュック型
    両手が自由になるため、移動が多いネイリストにとっては非常に便利。大きめなので収納力も高く、大型の道具から細かいものまでしっかりと収納ができる

持ち運びを行うバッグやケースにはさまざまな種類があります。まずは自分が持ち運ぶ道具の量を把握し、その上でケースやバッグを選んでください。

持ち運び時の整理・収納テクニック

持ち運びを行う道具の中には、細かいものや液体なども含まれています。そのため、万が一を考えてジッパー袋や小分けポーチの活用がおすすめです。このようなものを活用することで、液体の漏れ対策や、刃物・尖った工具を安全に収納し、持ち運びできるようになります。

また、トラブル防止のためにも使用したネイル道具は衛生管理を行うことが大切です。例えば個人の道具を使用したらしっかりと消毒する、使用したコットンやガーゼなどはスクールでは指定の廃棄容器に捨てる、またはビニール袋などに入れて持ち帰って各自で廃棄するといった対応が必要となります。特に、検定でも道具の衛生管理についてはチェックされる部分になりますので、日頃から管理に注意するように癖をつけておくと良いでしょう。

道具の量を把握した上でバッグやケース選びをすることがおすすめ

ネイルスクールで使用する道具の種類や持ち運びについて紹介してきました。さまざまな道具が必要となりますので、持ち運びをするためのバッグやケース選びなども重要であるといえます。また、道具を使用する上では衛生管理をしっかりと行うことも大切です。もし管理の方法に自信がなければスクールで質問する、書籍などでチェックするといった形で十分に確認をしておきましょう。