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甘皮ケア方法

甘皮とは

甘皮とは、爪の付け根の皮膚と爪の境目にできる部分。「爪上皮(そうじょうひ)」や「キューティクル」とも呼ばれます。この甘皮部分は細菌の侵入を防ぐ部分となっています。余分な角質を取り除き、爪を清潔に保ちましょう。

この甘皮は、爪の根元を守るキューティクルと、薄皮の角質であるルースキューティクルの2つに分かれますが、甘皮処理を行う場合には、ルースキューティクルの部分を取り除きます。

甘皮ケアの必要性

甘皮ケアを行うと、さまざまなメリットがあります。

まずはネイルが長持ちすることが挙げられます。甘皮処理をあまり行っていない爪の場合には、甘皮にもマニキュアつくためにネイルが落ちやすくなりますし、ジェルネイルを塗布した場合も浮きやすくなってしまいます。しっかりと甘皮処理を行うことで塗り直しも少なくなり、爪への負担も減らせます。

また、ネイルやジェルネイルが塗りやすくなるというメリットもあります。

甘皮処理の仕方

甘皮処理を自宅で行う場合には、まず必要なものを用意しましょう。下記のものが必要となります。

  • ハンドクリーム
  • 40℃程度のお湯
  • お湯を入れる容器
  • 綿棒(またはプッシャー)

上記のほか、キューティクルリムーバーやネイルオイルを用意しても良いでしょう。では、順を追って甘皮処理の方法をご紹介します。

まずは甘皮をふやかす

はじめに甘皮にハンドクリームを塗り、40℃程度のお湯に指をつけてしっかりと甘皮をふやかします。また、この段階で甘皮を処理しやすくする「キューティクルリムーバー」を使用するのも良いでしょう。

甘皮を優しく押し上げる

甘皮がふやけたら、綿棒やプッシャーを使用して甘皮を押し上げていきます。この時のポイントは、軽く押すようにすること。強く押し上げてしまうと、爪を痛めたりすることがありますので、あくまでも優しく、丁寧に行っていきます。

もし、うまく甘皮を押し上げられない場合には、もう一度お湯に指先をつけてふやかしましょう。

ルースキューティクルを除去する

甘皮を押し上げたら、ルースキューティクルを除去していきます。根元についている白い幕のような部分を除去します。無理に取ろうとせずに、綿棒をくるくると動かしながら優しく取り除くのがポイントです。綿棒ではなく、プッシャーで削り取っても良いでしょう。

爪に余計な負担をかけないためにも、強い力で取ろうとせずに優しい力で取り除けるものだけにしておきましょう。

爪を保湿する

甘皮を丁寧に除去し終わったら、ハンドクリームをしっかりとぬって保湿しておきます。この時には、ネイルオイルを使用しても良いでしょう。

甘皮処理の注意点

自分で甘皮処理を行う時の注意点は下記の通りです。

甘皮を強く押し上げすぎないこと

しっかりと甘皮を処理しようと綿棒で強く押し上げすぎるのはNGです。あまりにも力をかけすぎると皮膚や爪に負担をかけてしまいますし、場合によっては出血してしまうことも。

どうしてもうまく処理できない時には、何度かお湯で甘皮をふやかす、という工程を何度か繰り返すことで優しい力で甘皮除去をすることができます。

爪に異常がある時には甘皮処理しないこと

ささくれや傷など、爪の周りに傷などがある場合もあるでしょう。このような時には、甘皮処理を行うのはやめておきましょう。無理に処理しようとして、傷を余計に悪化させてしまうこともあります。

頻繁に甘皮処理をやりすぎないこと

甘皮処理を行う頻度にも注意が必要です。目安は2週間に1回程度、または気になった時に行う程度で問題ありません。あまりにも頻繁に甘皮処理をしすぎると、爪を痛めてしまう原因にもなります。

正しい技術はネイルスクールで学べる

このページでは、甘皮処理について説明してきました。甘皮処理を行う際にはさまざまなポイントがありますので、正しい技術を身につけたいと考えている場合には、独学ではなくネイルスクールで学ぶことがおすすめ。自分に合ったネイルスクールに通って、しっかりと技術を身につけましょう。

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