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地域の高齢者施設や障がい者施設、病院などに仕事として出張し、ネイルの力で「癒し」「元気」「希望」を感じてもらい、笑顔をお届けする存在が「福祉ネイリスト」です。上記の施設の他にも、事情がありネイルサロンへの来店が難しい人の元に出張することもあります。
こちらの記事では、このような役割を持つ福祉ネイリストになる方法について解説しています。ネイルの資格を持っている方はもちろん、未経験から目指すこともできますので、興味のある方はぜひ参考にしてください。
福祉ネイリストについて知り、「ネイルは未経験だけど、挑戦してみたい」と感じる人もいるのではないでしょうか。福祉ネイリストは、ネイルの資格を持っている人だけではなく未経験の人も目指せます。ここでは、福祉ネイリストになるにはどのような講習や試験、研修を受ける必要があるのかをまとめています。
福祉ネイリストになるためには、日本保健福祉ネイリスト協会の全国にある認定校にて知識面・技術面の講習を受ける必要があります。必要とされる講習時間は、以下の通り保有している資格によって異なります。
この講習では高齢者の病気に対する知識や、施術を行う際の工夫なども学んでいきます。例えば未経験者の場合7日間の受講が必要となるため、できるだけ早く受講を済ませたいと感じるかもしれません。しかし、課題に取り組んだり自主練習を行ったりしながら知識やスキルを高めることも大切であるため、講習を受ける間隔は、最低1週間の期間を空けることが推奨されています。
講習が修了すると卒業試験が行われます。この試験に合格した後には、実際の施設にて実地研修を行います。これらに全て合格すると、教会よりディプロマ(証明書)が発行されます。
福祉ネイリストとして活動するための資格を取得するまでの流れを下記にまとめました。
上記の流れに沿って福祉ネイリストの資格を取得した後も、講習を受けた認定校や協会からのフォローを受けることができます。
福祉ネイリストの資格を取得した後は、高齢者施設や障がい者施設などの訪問、イベント参加を行いながら活動していきます。訪問した先ではネイルケアを通じ、癒しや元気、希望などをお届けします。前述の通り、認定校や協会からのフォローを受けながら活動の幅を広げることもできます。
祉ネイリストになるには?という点に焦点を当てて解説を行ってきました。福祉ネイリストとして活動するには、ネイルケアを行うために必要な知識や技術を身につける必要がありますので、まずは講習を受けることになります。
未経験から目指す場合には、多くの知識・技術を吸収しなければなりませんが、実際に施術を行い、笑顔になった方を見たときは大きなやりがいを感じるはずです。興味のある方は、ぜひ福祉ネイリストについてチェックしてください。